火災における現象

ウレタンフォームが関係する火災の場合に、室内温度はどの程度まで上昇するので すか。

建物火災は一般的に図1,に示されるように、出火→初期・成長期→火盛期→終期という過程をとります。室内温度は成長期に大きく上昇を始め、フラッシュオーバーを経て室内が全面的に燃焼する火盛期に到達し、室内温度は最も高くなり、1000℃にも達します。

ウレタンフォームが関係する火災の場合も例外ではありません。

図1.火災時の室内の温度、濃度の変化フラッシュオーバー

火災時の室内の温度、濃度の変化フラッシュオーバー

引用文献:火災便覧 第3版 共立出版 P.8 (1997)

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