-ウレタンフォーム工業会-
食品の安全性確保等に対処対応するために、食品包装材用軟質ポリウレタンフォームに関する自主規制基準を、ウレタンフォーム工業会では平成19年8月1日に制定し、平成20年4月1日から実施致します。
自主規制基準の骨子は次のとおりです。
○ 趣 旨
この自主規制基準は、食品包装に使用する軟質ポリウレタンフォームの製造に際し、国民生活の安全・衛生・環境に対する影響を最小限にするよう自主的に定めるものであります。このため、軟質ポリウレタンフォームに残留する物質の残留量を規制するとともに、軟質ポリウレタンフォームの製造原材料として使用することが好ましくないと判断される物質を選定し、その使用を禁止するものであります。
○ 適 用 範 囲
この自主規制基準は、ウレタンフォーム工業会の会員会社が製造・販売する食品包装材に使用する軟質ポリウレタンフォームに適用します。
○ 自主規制基準として、食品衛生法による規格基準(厚生省告示第370号)、弊工業会の自主規制基準及び自主規制物質の使用禁止からなります。
□ 食品衛生法による規格基準(厚生省告示第370号)
□ ウレタンフォーム工業会の自主規制基準:トルエンジイソシアネート、ジクロロメタンの残留量を規制します。
□ 自主規制物質の使用禁止:食品包装材に使用される軟質ポリウレタンフォームを製造する際に、自主規制物質一覧表に記載の使用禁止物質(313物質)を使用することを禁止します。
○ 自主規制基準適合書の発行:当該軟質ポリウレタンフォームを製造・販売する幣工業会会員会社は、この自主規制基準に適合していることを証明する適合書を発行します。
この自主規制基準の冊子を入手されたい方は、下記弊工業会事務局へご連絡下さい。
<連絡先>
◇ウレタンフォーム工業会
◇住所:〒105-0003 東京都港区西新橋2-17-1(八雲ビル3F)
◇電話:03-6402-1252
◇FAX:03-5401-2264
以上

