2002年7月、ウレタン原料工業会は、「ポリウレタン原料について〜安全取扱の手引〜」第4版を発行しました。
ポリウレタン樹脂の需要分野は、当初の軟・硬質フォームから塗料、接着剤、エラストマー、弾性繊維など多方面に拡大してきました。当工業会では、このような需要分野の拡大に伴って多様化した作業の質、量および作業環境に応じてポリウレタン樹脂原料を正しく取扱っていただくため、現場作業者はもとより管理者および関係各位の実務上の一助とすべくQ&A形式の取扱手引書を1981年に発行しました。
この手引書は初版発行以来幸いにも関係各位のご好評をいただき改訂を重ね、1994年には第3版を発行しました。その後、PL法、化学物質管理促進法(PRTR法)が施行され、労働安全衛生法、毒物および劇物取締法が改正されたため、これに対応すべくこの度第4版を発行することに致しました。
本手引書で取り上げている"Q"は、下記の33項目です。さらに内容を詳しくご覧になりたい方はウレタン原料工業会までお申し込みください。1冊1,000円(※送料別途)にてお分け致します。
<申し込み方法>
購入希望書籍について、書籍名,希望部数,送付先並びに連絡先,申込者氏名を明記のうえウレタン原料工業会宛(03-3501-2898)FAXで申し込み願います。
請求書同封でお送りいたしますので、振込みでお支払い願います。
<申し込み先>
◇申込先:ウレタン原料工業会
◇住所:〒105−0003 東京都港区西新橋2−8−11(第7東洋海事ビル3F)
◇電話:03−3591−1855
◇FAX:03−3501−2898
◇E-mail:jura-1965@nifty.com
記
I.ポリウレタン原料について
Q1. ポリウレタンとはどんなものですか
Q2. ポリウレタンの主原料にはどんなものがありますか
Q3. ポリウレタンの副原料にはどんなものがありますか
Q4. ポリウレタンにはこれ以外に用いられる原料はありませんか
Q5. 溶剤はどんな目的に使用されますか
II.ポリウレタン原料の取扱法
Q6. ポリウレタン原料の貯蔵・保管にはどのような注意をすればよいでしょうか
Q7. ポリウレタン原料を取扱う時にはどのような注意が必要でしょうか
Q8. ポリウレタン原料で、他の化合物と接触させてはならない組み合わせがありますか
Q9. ポリイソシアネートの蒸気はどのように処理すればよいでしょうか
Q10. 局所排気装置とはどんなものですか
Q11. 局所排気装置のフード形式には、どんなものがあるでしょうか
Q12. ポリウレタン原料を取扱う場合に、使用する保護具類にはどのようなものがありますか
Q13. 呼吸用保護具の種類および用途について説明してください
Q14. 化学防護衣類の種類および使用目的を説明してください。
Q15. 保護クリームについて説明してください
Q16. 保護具類の正しい保管方法について説明してください
III.事故の場合の応急処置
Q17. ポリウレタン原料が目に入ったり、皮膚についたり、飲み込んだり、あるいはそのガスを吸入した場合、どのような応急手当をしたらよいでしょうか
Q18. 火災に対してはどのような注意が必要でしょうか
Q19. ポリイソシアネートの容器がふくらんだ場合、どうしたらよいでしょうか
Q20. ポリウレタン原料をこぼした場合、どのように処置したらよいでしょうか
IV.廃棄方法
Q21. 産業廃棄物の法規制について説明してください
Q22. ポリウレタン原料を廃棄する場合、どのような方法が適当でしょうか
Q23. 空容器の処理はどのようにすればよいでしょうか
V.人体に対する影響
Q24. ポリイソシアネートおよびこれを含んだ化合物を取扱う場合、どのような障害がおこる可能性がありますか
Q25. ポリオールは人体にどのような影響がありますか
Q26. 触媒にはどんな毒性がありますか
Q27. 発泡剤に人体にどのような影響がありますか
Q28. 助剤類にはどんな毒性がありますか
VI.法規制
Q29. ポリウレタン原料を取扱う場合にはどのような法規制がありますか
Q30. ポリイソシアネートの法規制について説明してください
Q31. ポリオールの法規制について説明してください
Q32. 触媒・整泡剤等の法規制はありますか
Q33. 溶剤の法規制はどのようになっていますか

