通称「ウレタン」と呼ばれる有害性薬品があり、「ウレタンフォーム」と名称が似ている事から混同され「ウレタンフォーム」までも有害であると誤解される事がありますが、高分子量の「ウレタンフォーム」とは全く別の化学薬品であり、勿論、この薬品は「ウレタンフォーム」には含まれておりません。
化学薬品の「ウレタン」は、化学名では「カルバミン酸エチル」と呼ばれる白色結晶のもので、化学合成の中間原料、殺虫剤、燻(くん)蒸剤の溶解補助剤、動物麻酔剤等に用いられている様です。一方で、労働安全衛生法では、発癌性の疑いある「有害性の化学薬品」に位置付けられているもので、「ウレタンフォーム」とは全く別の物です。

